【考察】オノマトで手札効果抹殺【デュエルリンクス】
さて、オノマトに関して、一番ネックなカード
それは、やはり、手札誘発 ではないでしょうか。
もう、ベイルとクリボールうぜえ、さっさと規制されろ!
と個人も思ってました(笑)
私はオノマト使っても、長い間、結構1キラーだったのですが、
先月、結構ターンまたいでも勝つことができていた、ようにはなったので、先述の「1キラー」ではなく、普通に「オノマト」として勝ちを拾えるようになりました。
……人間って変わるのですね。
ただ、規制される/されないにしろ、これからもオノマトのネックはこれからも手札誘発、になっていくでしょうね。
そこで、「手札誘発」をどう〆ていくかを考えていきます。
とはいえ、私が考える手段はやはり、
「先攻とって、手札効果抹殺して、3ターン目にキル」
これです。
では行きます。
まず、真っ先に思い浮かぶのが
はい、これ。
前に記事としてもまとめさせていただきました。
↓記事はこちらから↓
誘発キラーのカードですね。
とはいえ、前に書かせていただいたことを復唱すると
ものすごく便利すぎて使いにくいのがこのカード。
逆に使い方や効果を見ていなければ除外されたときの効果が発動されてしまうので、私は1回月光でそれをやって負けたので使うのをやめました。
まぁ、カイトロイドを一気に除外できるので、カイトロイドが流行った時に使うと吉かなと思っていたりします。
次ーー
私の大好きなカードです(笑)
↓関連記事はこちら↓
このカードはかなりエクシーズ特化であれば使いやすいと思います。
手札効果も、勿論、無効にできますよ(笑)
ただ、先月これでキングになれたのは、飽くまでDドロ対策だったのです。
闇遊戯のDドロにカウンターするために使ってました。
闇遊戯が必ずLP2000 以下にライフポイントを押さえようとするはずなので、2回目の攻撃の時に、エクシーズブロックで返してやると、
だいたい闇遊戯がLP0になって死ぬ。
状況でした、本当、あほくさかった(笑)
ほとんど必勝パターンでした。
まぁ誘発握ってないデッキなら、普通に効果無効にして返すだけなので問題なかった。
しかも、効果無効は1度キリなので、なかなか難しいものがあります。
手札効果無効以外でも使えてまして、
効果を実質2回まで無効にできますから、相手はほとんど何もできずに終わります(笑)
また、月の書や、デモチェ、禁じられた聖槍、にも強いのも採用ポイントとして挙げられます。
ただ、弱点はあります。
ご存じ、ライトニングボルテックスです。
これとの相性が本当に最悪で、せっかく出した罠とバウンサーが一気に死にます(;;
ライトニングボルテックスが出まわっている昨今ではちょっと使いにくいかなと思っていたりします。
では、次。
これも記事としてまとめさせていただきました。
↓関連記事はこちら↓
これも「手札効果メタ」としてはものすごい優秀なカードなのですが、
デメリットは勿論あります。
LP1000払うのもリスクなのですが
ズバババンチョーの効果を封じられることですね。
バンチョーは手札効果だったのか!
ですたw
要するに、自分のデッキでもデメリットになってしまいます。
一応、シスターバンチョーは
ガガガウインドでつなぐことができるので、メンタルドレイン使うときは、ガガガウインドの使用法を学ぶとよいです。
ただ、オノマトとしてのデメリットはそこだけです。
そして、手札誘発デッキ以外には無縁の1枚になるということ。
勿論、ブラフとして使えるので、おいておいてもいいと思います。
まぁ、ぶっちゃけサンドラデッキだとライロ型以外完封できるから、それを味わいたい人なら使ってもよし。
ちなみに、特攻できるのは、
サンドラ、あとは誘発炎王、リゾネデッキなんかもそうでしょうか。
個人的には、攻めポイントで罠を使って攻めるのが一番好きですね(笑)
ただ、発動ポイント見誤ると負けるのはその通り(笑)
ちなみに、深淵に潜むものとメンタルドレインでシュースタデッキが死にます。
いや……本当にごめん。流れ弾が当たったと思ってくれ…殺す気はなかったんだ、本当、遊星…ごめん。
リゾネデッキに関しては、局所的ハリケーンが猛威だと思ったら使いましょう。
普通にリゾネはサイクコズサイ持ってたりして対処できない時もあります(笑)
以上3つでした。
正直、手札効果多すぎだよ、今のリンクス(ーー;
まだあると思いますが個人が思いつく方法3つでした。
ではではーw