ドドバス/ガガガヘッド軸 アドバンスオノマトの展開まとめ！【デュエルリンクス】
やたら、アドバンス召喚軸のオノマトに躍起になっている筆者です。
まぁ、詳しくは、過去記事をご覧くださいませ。
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まず、アドバンスオノマト、何それ！？ という方に、説明していきます。
このデッキは、☆４と☆６に関連性のあるドドドバスター、ガガガヘッドの二人を中心に、アドバンス召喚を駆使して戦っていく方法を模索したデッキです。
まぁ、メリットは
☆６が簡単に２体揃う。
ということですなｗ
というより、ガガガ４軸を回していると、ドドドバスターとガガガヘッドとかみ合わないことが多く、デッキ構築、まだまだ余裕あるぞ。
と思っておりました。
この「余裕」って何なんだろう？
を模索した結果、ガガガヘッドの１ドロー＋ドドドドローを有効活用する方法を見つけてしまいました。
その結果が、アドバンス召喚
でした。
アドバンス召喚！？ なんて古典的な戦法なんだ…。
はい、私もそう思ってました。
しかも、オノマトのアドバンス召喚に関しては、ドドドバスター、ガガガヘッドがその候補になりますが（実はもう一名、ドドドガッサーもいる）、あまり、アドバンス召喚にはデメリットがありません。
かつ、ドドドバスター、ガガガヘッドは、相手フィールドにいる前提で、☆４として扱うことができます。
何より、ガガガヘッドには強力な１ドローというものがある。
それをドローソースにできないだろうか。
何より、ドドドバスターのアドバンス召喚の効果、うまく使えないか。
これらをうまい具合にまとめられないか？ ということで、このデッキを考えました。
ただ、このデッキのデメリットとして、どうしても、１キルを捨てざるを得なくなります。
オノマトの魅力は１キルだろ！ いい加減にしろ！ と言われそうなのですが、
できないものはできないのです。（ｷｯﾊﾟﾘ）
ただ、先月オノマトで戦ってきた中で、
ターンをまたいでも、オノマトで勝ってもいたので、私的には１キルに頼る必要はないのでは？ とも思っています。
１キル専科は専科に任せればええのじゃ。
とはいえ、１キルできるときはしますよ(笑)
では、ここ具体的に☆６の出し方をまとめていきたいと思います。
まず、☆６関連なのが、シスター、ドドドバスター、ガガガヘッドの３名、
そして、オノマトピア、ズバババンチョー、ドドドドワーフは要所でつなぎとなります。
別に書きます。
尚、他にもこんな出し方あるよー！（例えば、ガガガマジシャンとか）というのもありますが、今回は「環境デッキに限った話」にさせていただきます。
☆ガガガシスター
一番、ナチュラルな召喚方法。
１，シスター＋バンチョー
親の顔ほど見た（ｒｙ
２，シスター＋ガガガウインド＋ガガガ
最近はよくヘッドから出していますね。
３，オノマトピア＋ガガガシスター
これもよく見るパターンですねｗ
４，シスター＋ガガガウインド＋オノマトピア＋ヘッド
これもまれーーーーーーにやります(笑)
☆ガガガヘッド
１，ガガガヘッド効果でシスター＋バンチョー
これは相手絶必のコンボです。変化で呼んでごめんなさい。
☆ドドドバスター
１，ドドドバスター＋ドドドバスターアドバンス
まぁ、これしかないのでげす(笑)
あとは、ドドドバスターアドバンス →オノマトピア戻して →オノマトピアとシスターでランク６
あるいは、ドドドバスターアドバンス → オノマトピア戻して →オノマトピアからガガガヘッド呼んでランク６
いや、そこまでやれるの？(笑)
ま、予備知識的に(笑)
☆希望皇オノマトピア
ドドドバスター、ガガガヘッドを絡めた方法は１つだけです。
希望皇オノマトピア 効果でドドドバスター、ガガガヘッドを呼ぶ
ドドドバスター、ガガガヘッドでランク６
これだけですね。
ガガガキッドでも６は出せるので予備知識的に(笑)
先攻でバウンサー呼ぶときは、この方法でやるのがベストですね。
☆ズバババンチョー
これも１つだけ。これは「後攻」かつ、相手フィールド上にモンスターがいる場合。
ドドドバスター特殊召喚＋ガガガヘッドアドバンス＋ズバババンチョーで戻す
これだけです。
☆ドドドドワーフ
これも１つだけです。ドドドドワーフがフィールドにいる前提で、
ドドドドワーフの効果でガガガヘッドを呼び、ドドドバスターアドバンス召喚（ドワーフリリース）
これだけですね。
というわけで、環境デッキに限った話ですが、ランク６は意識せずとも出せるわけなのです。
これを踏まえつつ、展開例を書いていきます。
☆シスター＋ガガガヘッド＋バンチョー
まず、この展開が一番わかりやすいのではないでしょうか？
このデッキでは、ドドドバスターとガガガヘッドを２枚入れているので、ガガガが３体並ぶことが簡単です。
それはガガガウインド！
ガガガウインドも先攻では結構腐ることが多かったのです。
まぁ、ブラフにして伏せておくのもいいかもしれないのですが、昨今の事情そう収まるわけではありません。
この展開、普段ならガガガヘッド１なのでこんな贅沢な使い方はできなかったのですが、２構成なので、ヘッドの１ドローもしっかりとドローソースにできます。
ランク６軸なのでガガガザムライ入れてません（ｷｯﾊﾟﾘ）。
なので、次のターンにガガガヘッドを手札に呼び込めたら、ガガガヘッドから戻せるモンスターが２体もう墓地にいる状態になってます。
ここからガガガヘッド＋シスターでランク６を形成し、ガガガヘッドの効果でドドドドロー、ドドドコストを極力拾います←重要。
そなばかな！１ターンでドドドドローを引ける確率などあまりにも低すぎる！
結構来てること多いんですよ、不思議です（^^;
そしたら、相手に応じて、
戦力重視なら ドドドバスター、
守備を任せるなら、ドドドドワーフ、
ヘッドで返すことを考えるならオノマトピア
をドドドドローのコストにして、バンチョーで返す。
圧倒的に、このケースが一番多い。
まぁ、一番拾いやすいのはドドドバスターです。
ドドドバスターをコストにした場合、バンチョーで返してすぐに☆６となっているので、次のターンでドドドバスター、あるいは、ガガガヘッドを拾っておければ、
次のランク６が形成しやすくなります。
そうすれば、ランク６ ２体が並びやすくなります。
☆ドドドドロー＋ドドド＋シスター＋バンチョー
これの確率が上より多いでしょうか。
まぁ、引けなかったら地獄なのですが（ーー；
まぁ、オノマトやってたら、腐るほどこの展開見た、のでここでは割愛します。
ピアか、ドワーフか、バスターか、人によってドローコストはまちまちですが、おそらく、同じ展開になると思いますし、
それぞれのモンスターによってもケアの方法が違うと思います。
アドバンス軸では、
圧倒的にバスターを残しておくことをおススメしておきます。
☆オノマトピア＋ドドドバスター＋ガガガヘッド
ドドドバスター＋ガガガヘッド＋ズバババンチョー
続き執筆中！
