ドドドバスター 蛇足か困った時の…。そしていずこともなく去る【デュエルリンクス】
書けと言われてる気がするので書きます。
↓過去記事はこちらから↓
今回はリメイク版ですね。
このブログ立ち上げ当時にドドドバスターの記事は書いたので、いかんせん、情報が新しくなっていったので追記ついでに書いていきます。
まず、ドドドバスターは、オノマト的な扱いとしてはどうかというと。
縁の下の力持ち。
の一言に凝縮されます。
たまに、蛇足? あれ? 不要? と思ったら、結構いろんな方法で戦略を立てられます。
最近は見なくなったんだがな。
ドドドバスターの特筆すべきは、
ドドドバスター特殊召喚 → ドドドバスターアドバンスで簡単にR6を形成できること。
そして、ドドドバスターの特殊召喚は、実は1ターンに1度という縛りがない。
どういうこった?
要するに、例えば、ハーピィSCに魔法打ってバウンス効果を使わせれば、文字通り囮になるということ。
相手の場に何もいなければ何度でも特殊召喚できるのさ、俺たちのドドドバスターは。
前回書いた記事でドドドバスターはどのような扱いだったのか。
1)囮要員
2)ランク4エクシーズ要員
3)オノマトピアリカバリー要員
4)底なし沼リカバリー要員
5)アタッカー要員
詳しくは前に書いた記事を見てほしいのだ。
↓しつこいですが、記事はこちら↓
では、最近はどんな役割があるか。
1)囮要員
最近は囮にもなってくれなくなりました。
2)ランク4エクシーズ要員
ランク6軸が多くなり、ランク4であまり使わなくなりましたね…(´・ω・`)
3)オノマトピアリカバリー要員
これはまれーにに使います。
4)底なし沼リカバリー要員
ガガガヘッドという仲間ができました。
5)アタッカー要員
変わらんです。
ということで、6か月も経ったら結構変わっていますねw
結構単独で行動しがちなドドドバスターでしたが、相棒が増えたことにより動きやすくなりました。
まずは
1)ガガガヘッド
蘇生効果や☆6でありながら☆4で召還できるという類似効果も相まって、
ランク6軸で暴れることが多くなりました。
ランク6軸は、シスター使わずとも、
オノマトピアとズバババンチョー、そして、ドドドワーフの3名を介することでランク6を早々に出せるので、もう、ランク6要員として地位を確保できます。
勿論、オノマトピアで使うときは、最初に呼び出し、ズバババンチョーで呼び出すときは後攻前提、ドワーフで呼び出すときは、ドワーフがフィールドにいる前提で…という制約はあるのですが、
ランク6といったらバスター使うのが一番だと思います。
また、エクシーズしなくとも
ガガガヘッド攻撃力2100,ドドドバスター、1900なので、素で殴りに行っても4000の打点は出せるという素晴らしい結果に。
2)ドドドドワーフGG
ドドドドローでドワーフを送って、バスターでデッドリーシンを作って、召喚権を1回増やす!
これはもう、数百回やりましたね!
ドドドドワーフとドドドバスターのコンボは破られることが少ない、秘策です。
第一、墓地蘇生されたドワーフが除外されるっていうのを知らない人が多すぎるのが問題。
オノマトの弱点ではあるのですが、ほぼほぼ妨害されることがありません。
続きは鋭意作成中。