リミット１フェスコンプ！ オススメ！！ 希望郷のゴゴゴハイランダーホープ【マスターデュエル】
イベント目白押し、私事も目白押しだったのでブログをサボってました。筆者です。
久しぶりのマスターデュエル記事となります。
さて、マスターデュエルでは
リミット１フェスが開催されていますね！
内容はというと、
全てリミット１になるという・・・すなわち、ハイランダーフェスです。
私はもちろん、
ゴゴゴデッキで戦いました（様式美）
いやあ、イベントでことあるごとにゴゴゴを使ってます、ごめんなさい。
ゴゴゴかわいくて好きなんです。
あと、簡単ですし(笑)
比較的楽に称号コンプができました。
賞味・・・２日！
しかも、途中でPCが故障するトラブルがあっても２日でコンプしてしまいました。
ゴールド帯だったからでしょうかね？w
諸事情で、PCからコピペができなくなってしまったのでデッキ紹介は、 こんな感じですいません。
スイッチをカメラで撮ったものなのでリアルぽさが出てて申し訳ないです。
その名も
です。
ゴゴゴゴラムとゴゴゴアリステラ＆デクシア以外のゴゴゴを全部ぶっ混んだデッキです。
ほんとは全部入れたかったのですが、前の２名はちょっと戦略から外れちゃうので抜かしました。ごめんね(´･ω･｀)
では、デッキ解説なのですが。
文字通り、
先行制圧を掛けるデッキです、以上。
・・・・・・うん、言葉が足りませんでした。
まず、ゴゴゴデッキというのは「超初心者向け」のデッキで、同じ「オノマト」内でもおそらく簡単です。
やることというのは、
墓地にゴゴゴを落とす
だけでほぼ全て成立してしまいます。
もちろん、ズバババンチョーやゴゴゴジャイアント等で回収するというのが次点でのやることなのですが。
これについては、ゴゴゴの記事をリンクス向けですが、ブログで書いているのでご参照ください。
↓記事はこちらから↓
いつもゴゴゴデッキ記事は根強いアクセスがあり、私も嬉しい限りです！
ゴゴゴ好きがいたらお話きかせてほしいぐらい！
それでは本編に戻ります。
それで、このデッキでは、エクシーズをしながら、ゴゴゴを墓地に落としてそれを回収して戦術をたてる、というのがメインです。
やはり、手っ取り早いのはおろかな埋葬でしょうかね。
場合によっては希望皇オノマトピアやゴゴゴギガース、ゴゴゴゴーレムを落とすことによって墓地回収を容易にさせます。
次は、ゴゴゴデッキ、言わずと知れた岩石族なので、
アダマシア・アナライザーからのサーチが容易です。
その他、R４を並べるのに最適な、
ゴブリンドバーグ、俊足のカバ バリキテリウム、アストラルクリボー、召喚僧サモンプリーストを使いました。
意外とナンバーズウォールが大活躍していましたね。
相手除去札がハーピィかライトニングストームがほとんどでしたが、ほぼ生き残ることができていました。
ZWやライオ・ホープレイを守れるのもよいb
あと、
墓地にゴゴゴがたまったら、希望郷からズバババンチョーをリクルートさせて墓地から回収というのもありますね。
希望郷が使いたかったから、希望郷ゴゴゴなの！！
一応やることはホープ展開ですね。
ZW昇華賢者でHURMにつなげ、ホープドラグナー → ライオ・ホープレイ → タイタニックドラグーン をだしていきます。
余力があったら、未来龍皇ホープを出します。
まぁ、未来龍皇まで出したらほぼ勝利は確実でした。
といえるぐらい、勝率がよすぎて笑えてしまいました。
いや、ほんと、なんで、こんなに勝率いいの？（＾＾；
と思っていたのですが、
勝率がいい理由がわかりましたよ。
まず、リミ１特有の「誘発」の少なさ。
もちろん、ないとは言えないのですが、うららやGを引く率が低いため、オノマト連携やオノマト選択がすいすい通る。
そして、ホープデッキ特有の展開のしやすさと制圧力
はっきり言って、モンスターカード３枚でドラグナーからライオ・ホープレイ、４枚あれば未来龍皇まで出せちゃうのは強いですね。
あと、ここからが重要。
２番目と関係あるのですが、エクシーズという特性上、フィールドで展開していくのがホープデッキでの戦い方になるのですが、
一度フィールドで展開してさえしまえば、ほとんど引きが関係しない
要するに、展開できれば勝ち、できなければ負け、先攻をとって制圧をかけてしまえれば、あとはフィールドで戦い続ければいいのです。
もうひとつこのデッキで戦っていて思ったことは
「オノマト」はそもそも「特殊召喚特化」のデッキであることは皆さんご存じでしょう。
要するに特殊召喚しやすいというのがそもそもオノマトにはあるのですが、
さらに、
「ゴゴゴ」は全てR４であり、その性質上、ほぼ引きの影響を受けません。
要するに、最初に言ったとおり「ゴゴゴ」を墓地に落としておく必要はある程度あるのですが、必要なのはそれだけ！
手札から呼ぶ必要のあるガガガと違い、ドワーフなんて墓地に落としていたほうがメリットがあるわけです。
引きに左右されるデッキは見た感じ苦戦しやすいなと感じておりましたがいかがでしょうか？
要するに、
ということなわけです。
私も何年かゴゴゴとホープにお付き合いさせていただきましたが、
フェスの最中、環境デッキにまじってホープデッキがちらほら散見されていましたが、まぁ要するにそういうことなのでしょう。
おそらく、ゴゴゴとかいうファンデッキを使ってリミ１やってるのは私ぐらいでしょうが(笑)
フェスはできれば好きなデッキを繰りたいので、要所要所でゴゴゴの話が出てきたらお付き合いいただければと思います。
では、後半のフェスも楽しみましょう！！
ではでは
KCGT 1ststage. テラナイトとライオ・ホープレイで突破しました！ライオ・ホープレイ編 【デュエルリンクス】
というわけで、メインアカのライオデッキでの戦勝報告まいりたいと思います！
多分、使い慣れたテラナイトよりも長いこと書くので２分割しました。
↓この記事は２連の記事になっています。こちらから見ていただけると嬉しいです。↓
ええっとですね……
まぁ、本当よく事故ります。
３連とか昇格で事故った時は、ゲーム投げたくなりました(´・ω・｀)
まぁ、それでも突破する目標があったので、
一つ言えることは
環境とは渡り合えない(´・ω・｀)
要するに、そういうことです。
まずはデッキ紹介
まぁ、そんな雑魚デッキなのですが、結構展開は面白かったので、お付き合いくださいませ♪
で、一応ね、事故率が高いという話なんですがね
よっ
よっ、じゃねえよ。
君さ、なんで初手で来るの(´・ω・｀) しかも、先攻で…
ガガガヘッドは先攻では何もできません(´・ω・｀)
ガガガヘッド先攻で来ることが多くて何も出せなくて詰む。
いや、もちろん、１枚構築ですよ！？
なんであなたいつも手札にいるんでしょうかね、謎です。
とはいえ、ガガガヘッドは詰まった時にアドバンス召喚はできるし、初手でシスターがいればフランケン立てられるので邪険扱いはしませんでした。
ほかの構築ではガガガヘッド採用はあまりないとは思うのですが、なぜ採用をしているのかというと……
ズバリ、壺です。
そのためにヘッドはいます。
おいっ！
オノマトの「ドロー強化」路線はドドドドローやガガガドロー、ワンダーワンドなど、いろいろなものが考えられるのですが、ぶっちゃけて言うと、一番手っ取り早いのがガガガヘッドな気がします。
高ランクナンバーズをさっくり揃えられるのもよいですね。
とはいえ、前述の通り、ガガガヘッドが初手先攻でこなければ、応用効くので、やっぱりガガガヘッドが役に立ちました。
あとは、ＺＷを４枚入れてたので、ほどほどによく事故りました(笑)
やっぱり事故です。
やっぱりオノマトは運ゲ(´・ω・｀)
ちなみに、今回は急遽、いつもの３人衆
もとい、トルネードブリンガー、ライトニングブレード、ペガサスツインセイバーに加えて、
イーグルクローを入れました。
特にZWとしては使わなかったのですが、ライオを出すときの調整役として、いてもらいました。
罠よけは特に必要なかったですね。
本当はね、トルネードブリンガーを2枚仕込みだったのですが、急遽こっちを使いました。
では、次はナンバーズについて、
結構順調な構築ができたのではなかったでしょうか。
ただ、若干、
フォーカスフォースが腐ってました(´・ω・｀)
まぁ使う機会があまりなかったですね。
シスターバンチョーやヘッドで★６を作るというのはあったのですが、ほぼスキルでマジシャンとかに変えちゃうことが多かったです。
結果的に、ライオホープやペガサスツインセイバーと効果が被ることが多いのですよね。
出せないときはあきらめるか、ほかのナンバーズに入れ替えるか、少し考えないといけません。
３回の効果無効なんてほぼ使わない(´・ω・｀)
なぜならモンスターが３体しか出せないからだ
あとね、えっとね、こいつね。
いやああああああ、強いわ。
未来皇みたいな効果をしていて、破壊すると敵のコントロールを得られます。
それも大きいのですが、
ダークホープさん、一応、
この成りでヒーラーですからね
獣装スキルではLPが全然減ることが多いので、ライオを糧に回復しだすと、まぁこれが止まらなかったです。
もちろん、初手でライオを出している関係上、LP調整して、ホープレイでぶっさすというのも手ではあるのですが、ほとんどダークホープ呼んで回復してもらってました。
なぜか私のデッキではライオホープレイとダークホープが共存している変なデッキになりました。
なので、ガガガマジシャンとシスターが完璧に私のデッキの中では重要な位置を強いてました。
ついでに、スキルについてわかってきたことがあります。
あれ？ このスキル、ホープレイ使う上で使いやすくね？
私はライオホープレイ出すことだけ考えていたのですが、
２回使えてちょうどLP1000に調整できたりもできるので、
そういう点では、ライオホープレイデッキではなく、ホープレイデッキでも成立するのかなと思いました。
とはいえ、1stにいたミラーさんもナイスな動きがけっこうありました。
私にはできません(´・ω・｀)
最後の最後ですが、このスキル、というより、これからのオノマトは、おそらく「横並び」が重要になってくることが多くなってくるので、ナンバーズをより厳選していかなければいけないかな、と思いました。
さて、今回のMVP表彰なのですが
ペガサスツインセイバー、そして、ガガガ先輩を挙げます！
デッキ外からで申し訳ない！
いやね、ガガガ先輩がこんなに活躍できるなんて、
やっぱりこのスキル楽しいですわ！！！
オノマトを使っていて、ガガガって召喚制限厳しいデッキだと感じていましたが、
ライオが来て、スキルに調整が加わり、先輩を動かすのが楽しくなりました。
頼んだぜ、ガガガマジシャン！
ペガサスツインセイバーは、陰に日向に大活躍してくれました。
★５を作ってライオを呼ぶ、効果を無効にするなど、ほんとつええわと思いました。
今回の「縁の下の力持ち」…もといライトニングブレードですね(^^
とはいえ、今回はガガガの集大成みたいなもので、ガガガの団結力で勝ち得た結果だと思いました。
MVP表彰とか考える余裕なかったです(^^;
さて、ここまで書いて、ライオデッキ、2ndでは使わないと思います。
なんでかって？
事故るデッキだからです(´・ω・｀)
私的には好きなデッキだし、いつまでも回していたいですが、できないものはできないです。
ただ、ライオデッキ好きなので今回はそれで上まで行きました。
結局好きなデッキを操るのがデュエリストですよ！ とわけのわからないことを思ってたりします。
2ndに向けて、デッキ調整しながらまた頑張っていきます♪ ではでは
KCGT 1ststage. テラナイトとライオホープレイで突破しました！テラナイト編 【デュエルリンクス】
いやあああああああああああああああああああああああ
お前、いつも「いやああ」って叫んでるよな？
バレた？ｗ
今回も大変でした！ でもちゃんと乗り切ったぜ！！
というわけで、２つアカでそれぞれ1st突破したのでその回顧録を残していくぜ。
一応、サブはテラナイト、メインはライオデッキ編で書いていきます。
今回はテラナイト編での突破について。
で、一応、目標は
ライオデッキで1st突破を目指す
ことだったのですが、
成果は半分成功、半分失敗、という感じでした。
ともかくね
先攻制圧ひどすぎないかな？ DDDとかギャラクシーとか。なにもできんぞ、我
ただでさえ、ライオデッキは事故るので、それ＋制圧を加えられると対処ができませんでした。
ということで、サブアカで、LV24に到達したらテラナイトにデッキを変えて、挑んだところ、結構あっさり昇格できました。
まぁ……
まさかと思いましたが、こんなにライオデッキが弱いとは思ってませんでした(´・ω・｀)
もちろん、勝てることもありますが、負けと事故が多いデッキではあります。
というわけで、テラナイトデッキの紹介をします。
今回のデッキはこんな感じです(^^
まず、テラナイト
必ずとは言いませんが、特にフォトン銀河はエクシーズという関係上、
バウンスされると何もされません。
そのため、結構有効だとなることができましたのでここに書いておきます。
ただ、墓地メタが多くなっている関係上、「墓地メタ」にテラナイトは弱いので、その辺は加味していかなければいけません。
月より聖杯のほうが必要になるかな？(笑)
というわけで、やはりこいつね
はいはい、こいつこいつ。
結構採用数が少ない感じがするけど、
まぁ、先攻で墓地のギャラクシーアイズを除外させてしまえば相手何もできないわけですよ。
ただ、テラナイトはまだ若干余裕があるので、手札誘発を入れて相手を威嚇できるわけなのです。
やっぱりテラナイトは強いですね！
特にこれからは「破壊」が多くなっていくでしょうから、そういう時はテラナイトが活躍できる余白が出てくるかもしれません！
というわけで、短いですが、この辺りで了。
ライオデッキについて語っていきます！！
ではでは次はメインアカでの活躍を振りかえります！！
↓ 記事はこちらからどうぞ♪ ↓
【ガガガライオ】初心者にお勧めできる ライオデッキ【デュエルリンクス】
さて、キング到達をしたので次の段階へ行きたいとは思うのですが。
よく考えてみれば、
ライオホープレイデッキ、初心者デッキとしてお勧めできるのではないかと思います。
とりあえず、先攻でライオホープレイを立ててZW２枚つけてたらだいたい瓦解できませんしね。
一応言っておきますが、
ライオデッキは「ガチ」でも十分だし、もちろん素人にも十分なデッキだと思います。
私は「素人」からガチに行った人ですが（＾＾；
そもそも、「オノマト」というテーマは初心者向けデッキなわけなのです。
個人的にはオノマトは、素人向けガチととらえております(笑)
まず、何をもって初心者デッキと言えるのかというと、
パーツを集める過程で、重要なものが手に入りやすい。
そして、そこそこに強いから。
です。
というか、先日キング到達したデッキは、ほぼストラク１箱（厳密にいえば、ストラク２箱）＋αで作れてしまったので。
ちなみに、ほぼ無課金構築(笑)
↓キング到達内容は下記の記事↓
一応私が先日キングとったデッキの内容ですので、確認ください。（トップ画像と同じです）
ちなみに、デッキコンセプトは、
先攻でできればライオホープレイを立てるデッキです。
では、内訳から行きます。
赤文字は他でも入手可能なものです
ガガガシスター＊３
ガガガリベンジ＊１
ZWーペガサスツインセイバー＊１
ZWーライトニングブレード＊1
ZWートルネードブリンガー＊2
ZSー武装賢者
No.39 希望皇ホープ＊２
ストラク）ガガガエクシーズ
ズバババンチョー＊１
レベルアップ報酬）九十九遊馬＆アストラル
ガガガキッド＊３
BOX）シャイニング・ホープ
ガガガシスター＊３
ガガガボルト＊１
No.39 希望皇ホープ＊２
No.24 重装光学撮影機フォーカス・フォース
BOX）インフィニット・レイ
CNo.39 希望皇ホープレイ＊１
ＢＯＸ）エターナル・ストリーム
ZWーライトニングブレード＊1
ZWートルネードブリンガー＊2
ガガガヘッド＊１
No.70 デッドリーシン＊１
BOX)ダークネス・ギミック
No.22 不乱健＊１
ログイン報酬）
死者蘇生＊１
その他汎用）
サイクロン＊３
月の書＊２
という感じです。
見た通り、結構だぶりが多くて、ストラクを買うだけでも揃ってしまうのが多いのですヨ
しかも、今回のスキルの肝であるガガガキッドは遊馬のレベル上げていれば無料でもらえます。
個人的には、ストラク２箱（ブレイビングホープとガガガエクシーズ）とガガガキッド、シャイニングホープ箱だけでもまぁまぁ戦えるのではないか？
と思っていたりします。
まぁ、ガガガシスターがダブりますが仕方ないでしょう。
もちろん、この構築、無課金ですし、私がただたんキング到達しただけのデッキなんで、まだまだアレンジできますけどね！
初心者向け＆めちゃくちゃリーズナブルにできるし、ライオは制圧力がありますので、そろえればだいたい勝てる！
の代表格なのではないでしょうか。
汎用であるサイクロンや月の書、そして、デッドリーシンなど、どうしてもリンクスでは必要になってくるので、それはレベル上げをしながら回収できます。
個人的に、このデッキは…「除去デッキ」といったのですが
ガガガボルトは、ガガガシスターからサーチできる、お手軽なサイクロン代わりにもなります。
個人的には過去に、ガガガボルト３枚だけで素人でレジェンドには行けたので（一か月で）
多分、実力があればそこまで行けるでしょう。
サイクロンなどの汎用は様子をみてとっていけばいいのです。
月の書の代用は
エクシーズブロックなどはいかがでしょうか？ シャイニングホープ箱の中に入ってますしね(^^
実際に、初心者さん向けの記事は希望があったら書きますがなければ個人が思ったことなので、ここまでとします。
【ガガガライオ】ガガガに戦略を入れていこう、これが俺のスフィンクス【デュエルリンクス】
先日、キングをとりまして、改めてランクマを振り返っていたのですが、いくつか戦略的なものが出てきたので、余裕出てきたらやってみたいと思います。
戦略？？ そんなもんあるのかと言われたら、一応あるんです。
ただ、これからお話しすることは、
おふざけ半分で聞いてみてください。
●ガガガヘッド＋ガガガタッグ
やっぱり、ヘッド君はヘッドだった。
ガガガヘッドの採用理由は、
ずばり、エクシーズ特有のフィールドのフィールドにカードがおけなくなる現象
なのですが。
ZWとかたまってなにもできん！
それを解決する一つの方法、
それが、何を隠そう、アドバンス召喚です。
……うん、実はガガガヘッドだけでも相当強いんですけどね(笑)
ただ、やっぱりね、
ガガガタッグはロマン砲なわけですよ。
そして、今回のスキル、きちんと墓地に「ガガガ」が溜まりやすい仕組みになっているので、ガガガヘッドで３体そろえたら、オノマト変化再来なんですよね(^^；
まぁあってもなくても使わないし、ガガガヘッド呼ぶころには相手弱体化してるかな、と思ったので、あまり使わないと思います。
●フランケン＋ガムシャラ
これは他の方の動画で見たのですが、
LP４０００のリンクスでは、ガムシャラ置いておけばフランケンをたたけば、デュエル終了です。
そして、ほどほどに先攻の主力となりやすいので、持っていてもいいかもしれません。
●阿修羅ブロー＋フェニックスボウ
フェニックスボウさぁ、いい効果してるんだよなぁ。
なぜ紹介したかというと、ライオを呼ぶと、相手が防御に入りやすくなるからです。
そのために、何か打開策はないかと思っていたら、ありました。
それがフェニックスボウ。一応、ホープレイにだけ装備できます。
阿修羅ブローは…まぁ使いませんね(^^；
守備に入られたら、ZWライオ・アームズで２回攻撃というのも手段としてはありますので（しかも最初からデッキに入ってるｗ）
使うならそちらの方がいいかもしれません。
守備に入られるなら、貫通とか……、うん、ホープさん貫通なかったんだ（当たり前だ）
●ガガガガール＋マシュマック
以降は鋭意製作中！！
【ガガガライオ】ライオホープレイでキング達成！ ガガガキッド無双【デュエルリンクス】
いやあああああああああああああああ
まさかキングとれるとは思ってなかった。
うん、なんかね……
あまり負けなかった(´・ω・｀)
ちなみに、メイン垢での達成なので
ほぼほぼ無課金です。
課金勢ざまぁｗ というわけではないですが、
ぶっちゃけ、事故が起きないようにして勝ち得たデッキという感じでした。
オノマトデッキでキングとか、ほんっと１年ぶりくらいすぎて泣けます（実際は１０か月くらい）
ホープデッキでのキング到達も6回目となりました！
あれ？意外とホープ活躍しとるねｗ
ちなみに、９８勝での昇格！！
わお、１００勝しないとか久々ｗ
まぁ、イベントデュエル除くとだいたい６０～７０勝くらいですかね。
あと、ガガガライオの記事に関しては長々と書いているので見ていただけると嬉しいです！！
↓関連記事はこちらからどうぞ↓
では、デッキ紹介まいります！！！
では、今回のデッキの構築なのですが。
まずね、ホープデッキね、
除去、除去、そして、除去！ ともかく除去！ なにがなくとも除去！！
ということで、サイクロンとガガガボルトを入れて４枚体制で除去を握ってました。
そして、いろいろ考えた末に、ホープを４枚という、見るからにホープデッキを構築しました。
お前、ホープ好きやな？ 好きです(´・ω・｀)
しかし、サブのホープは使わなかったですね。
でも、ホープレイやられても、控えのホープがいるから何とかなりそうかなと思ったけど、そこまでやらなかった。
ほかは、強そうなのをちょろっと拝借したという感じで、
うーん、結局、デッドリーシン、フランケン、フォーカスフォースを使ったっていう感じでしょうか。
ちなみに、ZWは４枚です。
トルネードブリンガーを２枚入れてました。
意外と２枚入れてると小回りが利いて動きやすくなります。
５枚あってもよかったかな（ﾄﾞﾔ
それほど余裕のありますね、
ライトニングブレードやダブったトルネードブリンガーをフランケンなどのコストにしました。
それから
１枚だけなので、もう一枚は死者蘇生入れてました。
まぁ、ガガガボルトもそこそこに欲しいので、ちょうどよかったと思います。
サブアカのほうでは２枚入れてますね(^^
いやあああああああああああああああああねえええ
キッドが無双すぎます。
キッドの効果を使うと、攻撃できない制限がかかるのですが、
ライオ・ホープレイにしてしまえば、デメリットをあまり感じません。
キッド２枚とか…いやね、もう天国ですよ。
ごめん、今まで甘く見てた(´・ω・｀)
キッドをデメリットに感じないのは
後攻でも、先攻でも同じです。
要するに、効果妨害やZWの装備率などを考えながら相手と戦えばいいので。
そして
ほぼほぼライオとフォーカスフォースがほとんどでした。
上級モンスターが多い環境でしたね。
フランケンは様子見で使ってた感じでした。
あまり方向性を持たせたくなかったので、ナンバーズの選択はよかったと思います（＊^^＊）
一応、これからの展望などについて挙げていきます。
一応、この2名は「ドローソース」としていました。
ヘッドはドロソ、アームズセージはZWサーチ。
とはいえ、だいたいの問題、手札に来ないと使いません(´・ω・｀)
個人的には、
ガガガヘッド、ズバババンチョー、アームズセージ、ZWペガサス辺りが調整利くかなと思います。
結局、ガガガヘッド２あっても後攻前提のスキルにはなってしまうので、
アームズセージをバンチョーかZWにしてもよいかもしれません。
その辺はうまく割り切らないといけませんね！
というわけで、ひっさっびっさのMVP表彰！
そりゃもちろんライオ！
といいたいところですが
ガガガキッドとトルネードブリンガーを挙げておきます。
やっぱりこいつらつええわｗ
多分、ランクマだと一番活躍してるかと思います。
トルネードブリンガーも破壊にはめっぽう弱いのに頑張った。
もちろん、ライトニングブレードもペガサスも強かったけどね。
やはり、トルネードブリンガーつよしでした。
久方ぶりに、デッキアルバム更新しました！
今までのキング到達＆KCC1st突破したデッキを紹介してます。
ちょいとぬけがあるのはご了承(^^;
↓ 記事はこちら ↓
【ガガガライオ】ＺＷ-ゼアルウェポン-のおさらい【デュエルリンクス】
やっぱりオノマトは運ゲ。筆者です。
さて、一応、今回のデッキ名称決まりました！
ガガガライオ
で統一することにします。
所以は、ガガガでライオホープレイ出すからです、簡単です。
以前作っていたホープデッキは
ドドドライオホープ だったのですが、こっちのライオは「ライオ・ホープレイ」ではなく「ZWライオ・アームズ」なのを注意されたい。
↓以前の記事についてはこちら↓
あと、この記事は、前回と前々回の続きの記事になってます。
見てない方はこちらから見ていただければ嬉しいです！
↓記事はこちらから↓
前回は、ナンバーズの紹介記事を書いたのですが、
今回は、ゼアルウェポン（略：ZW）の記事となります。
まぁ、前にZWの記事は書いたことがあるのですが。
↓ 記事はこちら ↓
今回はそのおさらい＆新規紹介ってことで。
ホープ、特にライオ・ホープレイを扱う上では、ゼアルウェポン（ZW）の選択は慎重にしなきゃいけません。
数が多いとはいえ、使われるのはあまり多くないですけどね。
主にランクマで使われるZWは、だいたい下の４つです。
ほかはほとんど使われない。
ライトニングブレード
トルネードブリンガー
ペガサスツインセイバー
イーグルクロー
この４つです。＋して阿修羅ブローというのもあるのですがｗ
おそらく、ほとんど使われるのは上の３つじゃないかな。
ライトニングブレード（愛称：ZW雷虎）
雷虎は…リンクスでは問題児であり優等生（どっちだ）。
まず、ホープに装備されていれば、ZWが破壊されないという効果を持つ。
これ、装備されているZWだけではなく、フィールドにいるZWも効果対象になるので、実はZWがモンスターゾーンにいるときも破壊されなかったりするのだ。
これは覚えておいて損はないｂ
また、効果としてはホープが破壊効果にあった時の身代わり。
……なんだが、あくまでも「破壊効果」だけなんだ。
要するに、破壊効果以外の除外やバウンスが結構多いリンクスだと雷虎だけだとすぐホープ死ぬ(´・ω・｀)
というより、破壊手段が少なすぎるのがリンクスの問題(´・ω・｀)
それで、話は戻るが、「問題児」な理由は、手札に雷虎だけが来ると、処理に困る。
前述の通り、バウンスや除外、ついでに月の書が横暴している昨今では、雷虎の「破壊効果無効や身代わり」効果は使えるようで、あまり、あてにはならない。
ここまで書いて「用済みじゃね？」と思った方、いや、実際そうでもないのだ。
ただ、実際、リンクスにおいてはトルネードブリンガーとペガサスツインセイバーのほうが強いのではありますが。
ライトニングブレードは「縁の下の力持ち」であり、あると便利なのです。
そのため、なぜか私の中では「雷虎（らいとら）」と愛称をつけて呼んでいます。
ちなみに、「いらね」っていう話なんですが、マスターでライトニングブレードはライオを使う上では必須です。
リンクスでは嫌煙されがちですが、私は好きですし、酷使させてます。
んで、ライトニングブレードの相棒、トルネードブリンガー
効果はホープに装備されていれば、
ホープが対象にとられない効果。
これについては文句なしに強いｂ
……のだが、サイクロンやコズサイで結構一発だったりします(´・ω・｀)
また、忘れられがちですが、「攻撃による破壊」効果からも守ってくれる効果があります。
といっても、こちらのほうはめったに使われませんね、気を付けるべきは月光とかそのあたりでしょう。 何故ならホープの攻撃力が高いからです。
攻撃力の高いホープでさらに殴るということはしないでしょう。
最近、ワイトプリンセスとかも出てきてますし、まぁ、その時にトルネードブリンガーの効果がピンと光るときがあるかもしれません。
あとクリボールなどで横になっている場合なんてそうかもしれませんね。
リンクスだとトルネードブリンガー、マスターだとライトニング・ブレードのほうが有効になるんだからほんっと面白い。
↓記事はこちら↓
さて、トルネードブリンガーとライトニングブレードは相棒関係と書いたのですが、前述の通り、片方だけだとそんなに強くありません。
意地でも２枚装備したいところではあります。
どういうことかというと、
ライトニングブレードはホープの効果対象に弱く
トルネードブリンガーは除去に弱い
という特徴があります。
もっと簡単に言うと、
ライトニングブレードは月の書に弱く
トルネードブリンガーはサイクロンに弱い
二つとも装備されていれば、月の書の効果対象にもサイクロンの効果対象にもなりません！
例として、ハーピィを持ち出してみます。
ハーピィの狩場で狩れるのがトルネードブリンガー、狩れないのがライトニングブレード
ハーピィＳＣでホープがバウンスされてしまうのがトルネードブリンガー、されないのがライトニングブレード
どちらも装備されていれば、ハーピィの狩場もハーピィSCのバウンスも効果の対象にもなりません！
って感じです。
要するに、ライトニングブレードとトルネードブリンガーって補完関係があって、二つで１つの役割を担うわけです。
通称５０００ホープと呼んだりもする。（呼ぶのか）
由来は、トルネードブリンガーとライトニングブレードをホープに装備させると攻撃力が5000になるからです。
①トルネードブリンガーで対象取れなくしてホープを守り
➁ライトニングブレードでZWを守る
というのは、ホープデッキの「基礎」的な戦術の一つの気がします。
基本、これ、どこに行っても通じると思います。マスターでも。
とはいえ、マスターだとトルネードブリンガーあまり使いませんでした(笑)
リンクスと違って、ホープを対象に取る行為が結構少ないんですね。リンクスだと対象ばんばんとられること多いですが(笑)
リンクスだとZWライトニングブレードとトルネードブリンガーをホープにつけていたら、瓦解されることはあまりありません。
あまり…です、例外もあるので（苦笑）
今回はあくまでもリンクスでのお話。
ペガサスツインセイバー。
いやね！ ほんとにね、強いね！ マスターならね！！
リンクスではどうだろうね！？
まず、効果としては、ホープに装備されていれば、
モンスター効果の発動を無効にできる
これ、どういうことかというと……
ライオホープレイにペガサスツインセイバーを装備させるだけで
実質的に効果無効２回になります。
しかも、相手のターンでも自分のターンでも発動できますので、毎ターン効果無効２回です。
無効の鬼、それがライオ・ホープレイ。
要するに、こいつら揃えたらほぼ相手は「モンスター効果」においては、何もできません。
ペガサスツインセイバーが「発動」を無効にする代わりに、ライオホープレイは「効果」そのものを無効にするので、使い方には要注意です。
この例は一番わかりやすいのは、海皇鮫じゃないでしょうか。
「海皇の重装兵」の効果は、効果そのものなのでライオ・アームズでの効果無効がよく、逆に「深海のディーヴァ」の効果であれば、ペガサスを使った方がよいです。
まぁ、サイレントアングラーは「特殊召喚」（ガガガキッドやクラークと同じ）なので阻むのは難しいですけどね。
なので、ある程度は「相手が何をするか」の見極めは必要になりますね！
ちなみにですが、ペガサスツインセイバーはホープに装備されているとき、扱い上「魔法扱い」として（ペンデュラム効果みたいなもん？）魔法トラップゾーンに置かれるので、モンスター効果の発動としての処理をされません。
これは余談なんですが、今、ガガガライオとしてデッキ作ってるのですが、
フランケン（1回無効）、フォーカス・フォース（★６以上無効）、ついでに、ライオ・ホープレイとZWペガサスで
うん、なんでライオデッキ、こんな無効ばっかなんだろう。
とちょっと思いました(´・ω・｀)
まぁ、相手にしても、さすがに1ターン、３回無効はやりすぎじゃないですかねーと思ったりします。
そこまでやらんでしょ。と思ったりします。
話を戻します。
実は、弱点はサイク(´・ω・｀)
除去が強い、罠ビが多いリンクスではあまり使えないかもしれませんね。
要するに、弱点はトルネードブリンガーと一緒です。
使い方は、個人的には、
トルネードブリンガー、ライトニングブレードを装備した状態で、様子を見てペガサスをつけるのがいいのかなと思っていたりします。
もちろん、トルネードブリンガーとペガサスツインセイバーの２枚でも大丈夫といえば大丈夫なんです。
あっ、そうそう、LP2000以下だと特殊召喚できます。ただしローチにはやられるので注意ｗ
ライオホープレイで呼ぶのが一番ベストなのですが、手札にどうしても来ているときは、「獣装スキル」で呼びましょう。
今回の「獣装スキル」はこれを駆使したスキルなので、それは以前書きましたのでご覧ください。
↓記事はこちら↓
トルネードブリンガー、ライトニングブレード、そして、ペガサスツインセイバー。
この３つを抑えられれば、ZWマスターも近い！？
とはいえ、
正直、ライオデッキ、強いですが、コズサイ１枚で瓦解するデッキです (´・ω・｀)
トルネードブリンガー、ライトニングブレードを付けてても、コズミックサイクロンでやられたら、ひとたまりもないです。
それは、前回、ドドドホープでキングとった時もそうでした。
揃えば勝ち、そろわなければ負け。
これが本当にはっきりしてる。
だから、デッキ構成は、除去、除去、とりあえず、除去！ 何がなくとも除去！
にはなるでしょう。
場合によっては、サイクロンとコズミックサイクロン、聖槍などを３～４枚用意してもおつりがきます。場合によってはガガガボルトを使って、除去を用意しています。
あと気を付けるべきは、レヴィオニアやフォーチュンレディ・エヴァリー、エアネードなどの「対象に取らない効果」でホープを選択したら危機だということ。
身近ですが、ホープレイの効果も効果対象になります。
「効果を受けない」わけではないので、注意です。
あとは、ソードブレイカーの効果とかもそうですね。
これも覚えておいてほしいです。
とはいえ、ペガサスツインセイバーもいるのであまり困らないかもしれません。
死ぬときは死ぬんです！（待
まぁ、そんな時は、ライオホープレイさんに守っていただきましょう。
ここから下は蛇足。
イーグルクロー。
効果は、１回限り罠を無効にできる。
うん、ほとんど見ないと思います(笑)
確かに、効果としては強いのですが、あまり罠を使わない（月書がとんでくる？）ですし、
実は、1回目の罠無効だけなので効果としては、ブラフで罠を発動させたら２発目は防ぎきれないわけです。
要するに、デメリットが結構たかいのですね。
うーん、どうしてこうなったw
……なぜ紹介したかというと。
効果がペガサスツインセイバーと一緒なんです。
LP2000以下特殊召喚できる
もちろん、ローチにやられてしまいやすいんですけどね。
なので、スキルで★５をポーンと出せるので個人的には好きなんです。あと、攻撃力も高めですしね。
「獣装スキル」でペガサスツインセイバーと一緒に活躍させることもできますので、代替品がなければこちらを採用してもよいでしょう。
イーグルクローとペガサスツインセイバー。関係性は
風龍と雷虎とは雲泥の差！！
ほぼ無関係！
……なんでこうなった。
あと、前回のZW紹介記事で紹介しきれなかったのでここで登場させましたｗ
最後、これも使う人は趣味だと思うのですが
阿修羅ブロー
全体攻撃できるのですが、ほぼほぼ使いません(^^；
相手が３体そろえることがほとんどないからです。
しかも、全体攻撃すると直接攻撃ができなくなります。
さらには、このZW…除去されやすいです。有効ですが使われないんですよね。
こちらも前回の記事になかったので追加で紹介しておきました。
あっ、そういえば、忘れてました。
ライオ君、紹介してなかったｗ ライオ・アームズ。
私の愛称は「ライオ君」。
まぁ、過去にドドドライオホープでキングをとったので、その時の記録もあるといえばあるのですが、せっかくなので改めて紹介しましょう。
ちなみに過去の紹介は下をどうぞ。
↓記事はこちらから↓
おそらくですが、
の進化版…なのかな。多分ね。
ドラゴニックハルバードは風龍の進化版だと勝手に思ってます！
ライオホープレイはご存じとは思いますが、
ホープレイにライオ・アームズを装備すると
になります。
とはいえ、ZWライオは原作と比べて弱体化してますけどね。
で、効果はZWサーチ、そして、ホープに装備されると２回攻撃できるというものです。
まぁ２回攻撃できますけど、ほとんど使いません。
攻撃力3000アップは大きいのですがｗ
ちなみに、ホープにライトニングブレード、トルネードブリンガー、ライオアームズがついている状態を「８０００ホープ」と呼んだりします（呼ぶのか）
所以は前述通りですが、ホープの攻撃力が８０００になるからです。
ZWサーチ効果がライオホープレイに受け継がれているって感じですね。
ただ、サーチ効果、前は結構使いましたが、今はあまり使わないでしょう。ライオ・アームズより、ライオホープレイのほうでさっさとホープに装備したほうが楽ですからね。
また、ZW単体としても、R５で攻撃力３０００を叩き出せるので、打撃用のエクシーズとしても有効活用できます。
直接攻撃は残念ながらできませんけどね。これがライオ含めてホープデッキの苦手なところである。
直接攻撃できないなら、聖杯使えばいいじゃない！
という感じです。
あっ、意外とオノマトと聖杯、使えますよｗ（いらん情報）
あああ、長くなってしまいました。ZWの紹介とおさらいでしたー！
