KCC Sep.セフィラテラナイトで1stステージ突破しました!【デュエルリンクス】
というわけでセフィラテラナイトでKCC1st.を突破することができましたー!
キング報告といい、好きなデッキで報告できるのは嬉しいです!!
というわけで、デッキ紹介
今回もスキルは舞さんの香水戦術ですぜ。
デッキ構成は先月のキング到達デッキからあまり変えていません。
↓ 前回の記事に関してはこちら ↓
が、増援を抜きました。
実は、トリシューラが来たということで、トリシューラ対策にデモンズチェーンを増やしたのですが、これが良かったと思います(*´ω`*)
デッキ数が多いのに、増援1枚じゃ変わらねえ(おいっ)
もう罠を増やそうっていう感じになりました。
まぁほとんどトライヴェールとビュートさんが決めてましたね。
それにしても、ミラーが全然いませんでした(´・ω・`)
1stは圧倒的に、ブラロ、ヒーロー、銀河、機皇帝、そしてネクロスばっかりでした。
正直、ブラロなどに先攻制圧された場合は諦めて次に行っていた感じでした。
先攻とれてなんぼ(死
いつからリンクスはそうなってしまったのか。
まぁそれはさてをおき、26枚というデッキ構成であまり事故りもせずに環境ともまずまず勝てていたのでいい1stになったと思います。
そのうちですが、先のランクマ、1stを無事乗り越えられたので、セフィラテラナイトについての戦い方の記事を上げていきたいと思います。
多分、近いうちに!
というわけで、戦勝報告でしたー!
13度目のキング達成!! 月とサイクなしのセフィラテラナイト【デュエルリンクス】
いやいや、まさか、セフィラテラナイトでのキング報告を持ってこれるなんて自分でも夢のようです・・・!!
数か月前までは「このデッキでランクマで勝てない!」とかほざいていたのに、本当に、本当に、勝てていてビックリしました。
↓ 記事に関してはこちら ↓
ちなみに274勝ちで達成。序盤は普通のテラナイトやってましたが駄目でした(笑)
まず、ここまでに至った経緯なのですが、増援が出てきた辺りから、普通のテラナイトでは構築が難しくなって勝てなくなりました。
勝ててもレジェ2とかが限界。少なくともレジェ3には上れませんでした。
ちなみに、某サイトのデッキをコピーして使ってもダメでした。
そこで、ためしにセフィラテラナイトの方を回してみたのです。
決闘者王国だと結構勝ててましたし・・・
まぁ、手札1枚のさなど誤差だよ誤差w
と思ってはいたのですが。
↓ 記事はこちらから ↓
意外と勝てました。
勿論、環境と渡り合うなんては思ってもいなかったのですが、すらすらと連勝を重ね、あっさりとレジェ4とか行っちゃって、「おいおい、セフィラテラナイト、意外と戦えるじゃないか」と思っちゃいました。
スキルと先攻が強いデッキが増える中、月やサイクは必須なのですが、こいつら1:1なんですよね。
キングになるためには1:2の役割をこなせるのがほしいと思ったら、セフィラテラナイトでした。
サーチはできるし割りながらステラを呼べるしってことで採用。
ですが、キングまでなれるとは思いませんでした。
このインフレ期に月の書もサイクロンもなしにキングになれたらすごくね?と思ってたらこれだよ。
いや、実際4~5回、キング落とされましたし(´・ω・`)
かっとビングでしたよ、ラストの辺り は、、、。
というわけで、デッキ紹介!!
デッキタイトルが27となっていますが、実際は26枚で戦いました。
スキルは、決闘者王国と同じ「香水戦術」です。
以前、ハーピィ全盛期にハーピィでキングとれなかったので、挽回の意味も込めて舞さんキングにできてよかったです(^ー^)
それで、何故香水戦術でセフィラテラナイトが成り立つか?
簡単に言うと、
テラナイトといえばサーチの多さなのですが、
テラナイトにおける「サーチ」によって、デッキトップを次々と変えていくことによって、
セフィラの神託、および、神星なる因子のドローを円滑にしました。
神託の効果は1枚交換ですが、自分の好きなカードが来ない状態を解消できますし、罠魔法がサーチできなくても、テラナイトの墓地送りには役に立ちます。
駄目押しでサーチして、次の候補を罠魔法にし、神託あるいは神星カウンターの効果でできるだけ罠を引く、、、感じで勝つことができました。
多分、このスキル、そんな使い方しているのは私だけなんじゃないかな。
おかげで、手札の6枚中5枚が罠だった・・・なんてあるからおそろしい(笑
さすがに申し訳なかったです。goodいただいたお相手でしたが。
ちなみに画像はトラヴェのバウンス状態ですよ、ねんのため。
むしろ、セフィラテラナイトを使うならそれしか手がないだろって感じで。
一応、戦術的なものに関しては、回し方記事について書いてたのでそちらを参照してほしいと思いますが、
まぁ・・・、まず初手でデルタテロスが横になってることがほとんどでしたw
初手トラヴェ出すより、初手デルタで様子を見ながら、トラヴェデルタを使い回すって言う感じで。
結構ヒーローはじめとして融合が多かったからか、ほぼ初手デルタでしたね。
あとは、トライヴェールからセフィラビュート出すことがほとんどでしたね。
こいつらでちょうど攻撃力4000なのでトライヴェールが出たら、天架けるやP召喚などで手っ取り早くビュートさん出してました。
まぁ、ワンキルも普通にできるからリンクス向けですね(意味不明)
あっ、一応構築について。
増援もセフィラ軸も考えなければいけないデッキだったのですが、27枚からはじめてまぁ、30枚になったりもしましたが、26枚で落ち着きました。
やはり、30枚にしてしまうと構築もずれてしまうのですよね、
増援いれなかったり、ウヌクをいれなかったり・・・という構築もありましたが、結局、両方いれて、1枚セフィラビュートを減らしました。
ペンデュラム無理にしようとするから疲れるんじゃ。ということで割りきった結果です。
というわけで課題。
連勝が多くて驚いたのですが、
まぁ、環境とは渡り合えない・・・特に銀河。
何度負けたかわからない。
DDクロウでもいれればまた変わったかもしれませんが、そういう余裕はありませんでした。
なんせこちらは環境土返しのお試し純構築。
あと、ともかく引きによって左右されるデッキなので、スキルが強いデッキとはなかなかでした。
でも、頑張ったよ!!
セフィラテラナイト、実はテラナイトではじめてキングをとってたときから作っていたし、イベントでも回してはいたのですが、
「いや、さすがにランクマじゃ無理だろ」と思ってました。
さすがにP召喚しつつ3体エクシーズ、無謀だw って誰でも思いますよ。
でも、蓋をあければこれです。
過去記事は訂正しないようにしているのですが、セフィラで頑張ってたらキングとれましたよ。
いやあああああああああああああああああああああああ
本当にうれしい!!
そして、セフィラテラナイト、ほんとに楽しいので回して欲しいです!!
では、うれしいうれしいキング報告でしたーー!!
追記でなにか書くかもしれません。
それでは!!
【決闘者の王国】化石ゴゴゴデッキ【デュエルリンクス】
決闘者王国、全然セフィラテラナイトがいない・・・筆者です。
結局、イベントだとセフィラテラナイトが本気で強い。
ランクマではそうでもないですが、ポイントをためるだけならはめて終わりなのでオススメなのですが、
まぁ、遭遇しませんね(´・ω・`)
↓ セフィラテラナイトの記事に関してはこちらから ↓
前回結構語ったのでセフィラの話は今回はなしにします。
今、ほとんどテラナイトで回しているセフィラテラナイトですが、まぁまぁセフィラ関係のカードは品薄なので、徐々に増えていくのではないかなと思っていたりします。
前々回ぐらいに「話をする」といったままそのままになったのですが、
そうです、化石の話をしたいと思います。
今回の話は、そう、
ゴゴゴ
イベントで使う代名詞と言えば、自分ではゴゴゴデッキなのですが、今回も例にもれずゴゴゴデッキでもイベントを進めました。
実は、カルクラグラというおっかないモンスターがイベントで初期手札に加わります。
効果は、相手の効果・戦闘により自分の地属性モンスターが破壊されたとき、墓地に1体地属性モンスターを送る効果。
・・・・・・うん、強い。
いやね、これでね
風化戦士を送ることができたら一発で化石融合出せちゃうよなと思っちゃったわけです。
とはいえ、私が墓地送りにしているのは
何故かブロックドラゴン。
ブロックドラゴンを送って、カルクラグラも星8なので、そのままエクシーズにできますが、
いや、R8はいろいろ面倒なので私は使っていません(笑)
化石デッキといえば、地属性、岩石なので、
ゴゴゴデッキも行けるんじゃないかなと思って作ったのが
化石ゴゴゴデッキ。
はい、おそらくリンクス1、ドワーフを過労死させている決闘者が通りますヨット。
イベントにおけるゴゴゴは楽しいのですがw
いや、お前ホンマゴゴゴすきやね(´・ω・`)
・・・はい、すきです。
まず、なんでゴゴゴデッキなのかというと、これはめちゃくちゃ簡単で
お前ら。
要するに、簡単な話、エクシーズにすると結構簡単に墓地に素材をためやすいわけです。
しかも、こいつらの特徴は
特に、ダリベの方ですが、化石の弱点である「攻撃力の低さ」をカバーすることができます。
まぁ要するに、
墓地から蘇生して、素材として墓地に送って、そのまま融合して除外するという流れが結構簡単にできるわけです。
扱いがブラックカンパニーのそれなのですが(^^;
一応デッキさらしておきましょう。
そんなわけで、セフィラとゴゴゴで今回は切り抜けたよ! というお話でした、それでは!
【補足】RDGP セフィラテラナイト 遊矢号が有効でした【デュエルリンクス】
ウェーブスクランブルイベント、ホープ無双じゃねえか。筆者です。
さて、先日RDGPにおいて、「セフィラテラナイト」に関して記事をあげました。
↓記事はこちら↓
アクセス数があり、嬉しい限りです。
でも、RDGPにおけるテラナイトはみんな、普通の罠ビでした(´・ω・`)
それで、RDGPに関していえば、これ、前の記事も少し補足していたのですが、
遊星号よりも遊矢のDホイール乗り回した方が断然よかったです。
理由は簡単で、SPが貯まりやすいんですね。
あれ? テラナイトってペンデュラムデッキでしたっけ? と思われそうなくらい、簡単にSP10とかが貯まって、セフィラビュートさんとツバーンさんが大活躍してくれました。
まぁ、貯まる理由は簡単なんですが。
PにPカードを設置するだけでカウンターが貯まり、ついでに、呼ぶだけでも貯まり、ついでに、トライヴェールを使う前提だとすれば、バウンスしてさらにPを設置できる。P召喚しなくても!!
・・・・・・、最後の1文なんかおかしいですね。
ちなみに、セフィラ2枚を設置し、召喚するだけでSPが7貯まるので、次のターンにはSP10になっていて、SP消費して1サーチできます。
あれ? ぬるゲーになりさがった?
・・・そうでもなかったですorz
普通のPデッキだと、ペンデュラムを設置、あるいは、破壊しなければPを設置することができませんが、
やっぱり、テラナイト、
お前の効果が強すぎて
呼んだ?
勿論、セフィラテラナイトはそもそもエクシーズデッキなんだ。というのが勿論前提にあるのですが、
殊、RDGPに関しては、もはやセフィラテラナイト、ペンデュラムデッキとしても成立してますね。
申し訳ありませんが、私が一番ペンデュラムしてるのはテラナイトです(おかしい)
というわけで、短いですが前回の補足でした、ではでは。
RDGP セフィラテラナイト の回しかた【デュエルリンクス】
やっぱりセフィラテラナイトは楽しい、筆者です。
テラナイトには結構アクセスがあるのに、セフィラテラナイトには集まらないよなぁとか考えていたりします。
まぁ、デッキレシピ公開しても、これがなかなか評価もらえないんですよね(´・ω・`)
それほど認知されていないのか、セフィラは・・・!!
私は、
セフィラの神託のために幻影箱3箱剥いたぞ。
むしろ幻影がオマケだ(暴言)
それほどおすすめのデッキなのですが、人気がなくてしょぼーん(´・ω・`)という感じです。
まぁ、結構難しいところもあるので、それは認めます。
私もセフィラテラナイト、ぶっちゃけていうと、ランクマでは使っていません。
理由は、運ゲに陥りやすいからです。
ただ、遊び程度の対人や、手札に融通が効くイベントではけっこうわりかし使っています。
特にRDGP、遊星号のスキルが優秀すぎてなぁ
セフィラテラナイトは、ペンデュラムデッキでもあるので、もしかしたら、遊矢号でもいいと思うのだけど、やはり、主体がエクシーズなので、エクシーズを基準にデッキを組むのをおすすめします。
※追記:RDGPではダントツペンデュラムにスキルを振った方が有利でした。
それはともかく、セフィラテラナイトって何?
普通のテラナイトと違うの?
といわれたら、
普通のテラナイトにペンデュラムが入ったもの。ととらえればOKです。
以前にも記事は書いたので、そちらを参考にしてください。
↓ 記事はこちらから ↓
前回の記事で書いたのですが、まぁ、難しいデッキなだけに理解者が少ないというか、私の書き方の力量が甘かったというか(´・ω・`)
できれば今回のイベントもセフィラテラナイトを使ってくれる方が少しでも増えればいいなと思っております。
セフィラテラナイトはどのようなデッキかというと。
トライヴェールを主力に
全バウンス+ハンデス+フィールド破壊+アド稼ぎ
これです。
いや、盛り過ぎじゃね? ということなんですが、これを一挙にできちゃうのがセフィラテラナイトなんです。
主力は勿論、
となります。
まずはデッキの紹介からさせていただきます。
セフィラテラナイトのざっくりとした回しかたを紹介します。
これは飽くまで理想の動きです。
①セフィラの神託で2枚のセフィラツバーンとセフィラビュートを揃えるようにサーチ。
②星因子デネブを召喚し、セフィラツバーンかセフィラビュート、2枚を揃えるようにサーチ。
③セフィラツバーン、セフィラビュートをPゾーンにセット、ペンデュラム召喚し、トライヴェールを呼びバウンス、相手の手札を1枚墓地に送る。
(できればこのとき、トライヴェールの素材は、デネブ、アルタイルであると理想的)
このとき、セフィラの神託、セフィラビュート、およびセフィラツバーンはトライヴェールの効果により手札に戻る。
④次のターン、再びセフィラの神託を発動、セフィラビュートおよびセフィラツバーンを召喚し(裏側破壊ならビュート、表側破壊ならツバーン)、効果対象にトライヴェールを選択、破壊。
⑤トライヴェールの墓地送り効果により、墓地のサテラナイトを戻す。このとき、墓地にアルタイルとデネブがいる場合、アルタイルからデネブを呼んで、デネブからさらにサーチ。
⑥ セフィラ1枚、アルタイル、およびデネブが揃っているのでさらにトライヴェールを召喚、さらに、セフィラの神託の効果で1枚手札を交換する。(ここは任意)
④に戻る
という感じです。
もっと簡単に書くと、
トライヴェールで全バウンス+ハンデスしながら、フィールドのカードをツバーンとビュートで割り、トライヴェールの効果で3体揃えて再びトライヴェールを召喚する
ということを永遠に繰り返していくわけです。
普通のテラナイトを使うと、トライヴェールをリクルートできない、ということによく遭遇します。
神星カウンターや天架るなどを使わないと、x素材を使いきったまま放置される、なんて珍しくない。
テラナイトのエースなのに結構処理に困る。
これを打開する一つの手段がセフィラツバーンとビュートです。
セフィラビュートとツバーンの効果でトライヴェールを効果対象に選択することでトライヴェールからの墓地からのサテラナイトのリクルートを容易にさせます。
ただし、トライヴェールのx素材は1つ残しておくことが前提です。
しかも、セフィラビュートとツバーンはフィールドに残ります。
そして、墓地にアルタイルとデネブがいると(x素材をアルタイルとデネブにしておくと便利)
セフィラビュートかツバーンでトライヴェールを破壊→アルタイル→デネブ
と3体揃えられるため、そのまま3体揃えて再びエクシーズができるようになるわけです。
仮に1枚月書でひっくり返ってもヴァトライムスですぐにエクシーズが可能です。
これ、どういうことかというと
トライヴェールでバウンス+1枚墓地送り→セフィラビュートとツバーンでフィールドカード破壊→トライヴェールの効果で墓地のアルタイルとデネブを呼ぶ
この一連の流れがテンポよくできるわけなのです。
というより無限ループと解釈してもいいですね。
しかも、セフィラの神託でカード交換もできたりする。、、、ここはオマケですけどね。
普通のテラナイトよりも、3体揃えやすく、トライヴェールもあつかいやすくなるわけです。
トライヴェールは「効果を受けない」以外は全部まとめてバウンスできるので、自分のフィールド魔法でもペンデュラムカードでも、モンスターでも伏せた魔法でも、余裕で手札に戻ります。
デモンズチェーンや竜魂の源泉などを使い、トライヴェールを再度呼べれば永久に1手封じることができます。
特に、アークVキャラの固有スキル「光の軌跡ペンデュラム召喚」を利用すれば、自分フィールド最大7枚まで盛大にバウンスすることができます。
使用している本人としては、フィールドを全部使えてそれだけでも楽しいです。
ここまで書いて、やはり微妙?
と思われる方もいるでしょうが、私がこのデッキ、すごいなと思うのは
トライヴェールの効果は全バウンスとハンデスという非常なに強力な効果ですが、その効果が強力故に、相手は、カードを温存しようとするため、相手は手札を伏せやすくなる、ということです。
普通のテラナイトをやっているとトライヴェールの効果を見越して全て全伏せされる、ということは結構ありますし、そもそも幻影など、伏せられやすいデッキも結構あります。
それをカバーしてくれるのがセフィラツバーンとビュートです。特に、伏せを破壊してくれるビュートはかなりの救世主になります。
トライヴェールが出ている状態で、相手が伏せてきたらセフィラツバーン、ビュートを呼んでフィールドカードを破壊し、手札を温存してきたら、そのままトライヴェールでハンデスを繰り返せばいいわけです。
セフィラビュートとセフィラツバーンは、そのトライヴェールの弱点を見事にカバーしているわけです。
セフィラビュートの効果は伏せたカードだけではなく、セットした裏側モンスターも効果対象にできます。要するに「裏側」ならばフィールドのカードなんでも破壊します。
ちなみにですが、トライヴェールが攻撃力2100、セフィラビュートが攻撃力1900なので、ちょうどLp4000のリンクスではちょうどいい1キルラインにもなります。
普通に攻撃力も高いので臨時の戦闘員にもなりますね!
ツバーンの方は表側表示のカードを破壊するという強い効果をもっています。これはビュートと同じで、「表側」ならなんでも破壊します。ペンデュラムや永続魔法なども破壊できますが、性能は守備向きですね。
積極的に採用しなくててもいいと思いますので数は慎重にでいいでしょう。私のデッキでは2枚採用のみにしてます。
セフィラテラナイトにおいては、フィールドの破壊はデルタテロスとセフィラツバーンとビュートが担当し、手札謀殺はトライヴェールが担当するという、しっかりとした役割分担ができます。
そして、トライヴェールの墓地送り効果で3体呼びやすくなるのもいいですね。仮に月の書なんかで防がれても、2体いるからヴァトライムスでそのままトライヴェールを呼ぶことができます。
まぁ、実はそれだけじゃないんだなぁ、これが。
確かに、トライヴェールの弱点の克服。それもすごいことなのだが。
実は、このデッキの魅力は、
アド稼ぎ
確かに、テラナイトなので、初動がすごく遅いというのはあるのですが、
まず、テラナイトデッキ、普通に考えると、3体サテラナイトが必須なので、結構重いデッキなのですよね。
ヴァトライムスでカバーされているとはいえ、ベースは3体必須です。
それをカバーするに、サーチやドロー効果で強力なものをもっています。
まず、いわずと知れたデネブのサーチ効果は強力ですね。
次は神星なる因子。
これも「相手のカードを破壊する」という前提ですが強い効果です。
実はまだある。
シリウス。墓地に5体いればデッキにテラナイトを戻して1枚ドロー出きる。
そして、
セフィラの神託。
うん? これって、1枚サーチするだけじゃないの?
と思われそうだが、
トライヴェールの効果でフィールド魔法もバウンスできますから、実は1枚あればトライヴェールを毎回呼べば毎回使えます。
ここで前に書いた回しかた通りにデッキを回したと仮定しましょう。
①星因子デネブを召喚し、セフィラツバーンかセフィラビュート、どちらかをサーチ。
デネブでサーチするので+1枚
②セフィラの神託で2枚のセフィラツバーンとセフィラビュートを揃えるようにサーチ。
セフィラの神託でサーチするので+1枚
③セフィラツバーン、セフィラビュートでペンデュラム召喚し、トライヴェールを呼びバウンス、相手の手札を1枚墓地に送る。
(できればこのとき、トライヴェールの素材は、デネブ、アルタイルであると理想的)
このとき、セフィラの神託、セフィラビュート、およびセフィラツバーンは手札に戻る。
ここではなにも増えませんね。
④次のターン、再びセフィラの神託を発動、セフィラビュートおよびセフィラツバーンを召喚し(裏側破壊ならビュート、表側破壊ならツバーン)、効果対象にトライヴェールを選択。
ここでセフィラの神託を発動するので+1枚
⑤トライヴェールの墓地送り効果により、墓地のサテラナイトを戻す。このとき、墓地にアルタイルとデネブがいる場合、アルタイルからデネブを呼んで、デネブからさらにサーチ。
ここでさらにデネブの効果で1枚サーチできます。
⑥ セフィラ1枚、アルタイル、およびデネブが揃っているのでさらにトライヴェールを召喚、さらに、セフィラを含めてトライヴェールを召喚しているので、セフィラの神託の効果で1枚手札を交換する。(ここは任意)
さらにですが、セフィラの神託で1枚手札を交換できます。
行動する度に手札が増えていきます。
通常ドロー1枚で、1ターン3枚ベースでドロー&サーチできてしまうので、それだけでも楽しいです。
仮に手札が増えすぎて7枚以上になって墓地へ送らなくてはいけなくなっても、捨てた分、シリウスが回収してくれますしね。
しかも、トライヴェール主力なので相手はばんばん手札減ってるのにね(^^;
RDGPでもセフィラテラナイトを回していますが、
まぁ、みんなバウンスと主力カードを手札から捨てられて負けますね。
ごめん、セフィラテラナイトのせいなんだ。
で、最初に戻るわけだが、何故これほどまで強い効果をもっていて、認知が低いかというと。
どうみても、初期手札4枚ベースで成立するデッキじゃないからです(´・ω・`)
1番最初に、セフィラの神託とデネブを引いてトライヴェールを出す、と書いたのですが、
先攻だと、セフィラの神託+デネブに加えてテラナイトを2体引けていなければ先攻でトライヴェールを出せないし、出せても罠がないのでぼったちになってしまいます。
ステラナイト、破壊には強いが、バウンスや除外が来たら一発で死にます。
セフィラテラナイト自体が、マスターやOCG基準の初期手札5~6前提のデッキなんだな、これが。
ただ、それはランクマでの話。
先にものべましたが、今回のRDGP
スキルで手札増やせます。
決闘者の王国でもそうでしたが、一応手札5枚の状況で戦うことができます。
要するに、セフィラテラナイト
完璧にイベントデッキなんだわさ(´・ω・`)
ランクマで戦ったら先攻制圧の強いデッキにばんばんやられてダメでした。
ただ、イベントではセフィラテラナイトデッキ、戦えます。
スキルでカバーしてくれていますので。
ちなみに、セフィラテラナイトに関して、スキルはどのようなものを使えばいいのか?
なのですが、これは3つぐらい考えています。
1つは「光の軌跡ペンデュラム召喚」。いわずもがなですが、最大7枚バウンスできるのは楽しいですね。また、テラナイトは罠ビートデッキなので、ペンデュラムと罠魔法を別個で操れるのが嬉しいです。
ただ、引きが運頼みにはなるので、その部分は差し引きしてほしいです。
2つ目は「香水戦術」。これは以前決闘者の王国でイベントコンプリートした時のスキルです。何故かというと、やはりテラナイトはドロー運に悩まされるので、次のカードがどのようなものかを想定しながら戦うことができます。
3つ目は「前借りの前借り」。前にもいいましたが先攻でトライヴェールをぼったちするのを防止できます。ただ、スキルを使用すると、その次のターン、次のドローできませんが、前述の通りアドは稼ぎやすくなっているので、揃えられてさえすれば次のドローできない縛りも気になりませんね。
上ではランクマでも一応戦えるスキルにはなりますね。イベントだったら別のスキルでOKだとおもいます。
テラナイト好きとしては、テラナイトの最終形態としてセフィラはあると思っているので、是非、イベントでセフィラテラナイトデッキを回していただければと思います。
ではでは。
新オノマト ゴゴゴゴライアス襲来!!【デュエルリンクス】
いやああああああああああw
やっと実装してくれましたよ。
ゴゴゴ唯一のナンバーズ、ゴゴゴゴライアス!!
ゴゴゴ好きとしては抜けない1枚なんですけどね。
私がなぜゴゴゴがこんなにも好きなのかを少し語ると。
多分、ゴゴゴデッキにであっていなかったら遊戯王やってません。
これは断言できます。
というのも、「墓地送り」をデメリット効果としてしかとらえていなかったんですよね。
でも、ゴゴゴデッキはむしろ「墓地に送ること」でメリットが生まれてくるデッキです。
遊戯王よくわかってはいなかったのですが、ゴゴゴデッキでなるほどそういうことなのかを理解しました。
要するに「きっかけ」のデッキとなったわけです。
それでもゴゴゴデッキ、回せば回すほど新しいタクティクスが生まれてきたり、教わったりすることができるので、やはりゴゴゴは遊戯王の「教科書」デッキだと思います。
それだけでなく、ゴゴゴはどことなく岩石なのに丸みがあるフォームでかわいいから好きですね!
一番好きなのはドドドドワーフです!
ホープ抜きにしてもゴゴゴは面白いですね。なかなか、ゲームではホープと結びつけられるオノマトですが別々でも楽しいです(*^^*)
話を戻して。
ゴゴゴゴライアス、性能としては、墓地の岩石を手札に戻す、そして、守備力をアップさせる効果。
うん、はっきり言って微妙w
まぁ、あきらめているがゴゴゴデッキなんてそんなもんなんです。
使えないのが多い(TT
使うなら磁石とかその辺りでしょうかね。
それでも、俺はゴゴゴ好きなんで仕方ない、紹介してやろう。
んで、ゴゴゴデッキにおけるゴゴゴゴライアスの採用ポイントなのですが。
いわずもがな
この3名。
一応、ギガースもそうですね。
では参ろう。
まず、
①ゴゴゴジャイアント
まず、これは効果を使用する前提のお話ですが、墓地にゴゴゴがいる限りはゴゴゴジャイアントで墓地蘇生を永遠繰り返せるのでそれでいいと思います。
まぁ、一番簡単ですね、ジャイアント。
それでは次
②ゴゴゴゴーレムGF
なんと、今まで使いきりだったゴゴゴGFの再利用ができちゃうのです!!!
これは本当に朗報。私、ドワーフの前はGFが一番好きだったので(笑)
しかも、そのままゴゴゴゴライアスをリリースして特殊召喚すれば、攻撃力4800のゴゴゴがポーンと出てきますw
これはいいねb
③ドドドドワーフ&ゴゴゴギガース
にたような効果にはなるのでまとめて紹介しましょう。
まず、ゴゴゴゴライアス、墓地からドドドドワーフを戻すにはうってつけです。
そして、ゴゴゴゴライアスも「ゴゴゴを特殊召喚」の条件に当てはまるので、ゴゴゴギガースも絶賛使用圏内。
うーん、いいねb
要するにだ。
ガガガザムライ特殊召喚でバンチョー呼ぶ、みたいな感じで、ドワーフを扱えるようになるのだが・・・・・・
どれだけバンチョーが有能なのかorz
ただ、この効果、そもそもモンスターの含有率が高いゴゴゴではいささか使いづらいのですよね。
どういうことかというと、ゴゴゴが特殊召喚されやすいのにわざわざゴライアスを呼んでドワーフやギガースを墓地から戻す必要はまったくないということ(´・ω・`)
ああ、気づいちゃいましたね・・・、一応唯一のゴゴゴナンバーズなので意地でもデッキにいれたいのですが。
というわけで、リクルート先が
ガガガ
いや、なんでそうなった・・・(´・ω・`)
まぁ、一応、ドワーフ君、ガガガサポには強い効果持ってますしね。
ゴライアスを使うためにガガガにドワーフとゴライアスをいれて回す、とかそんな回りくどいことをやってしまってました。
まぁとりあえず、バンチョーやゴゴゴジャイアントで攻撃力2400の(しかも、勝手に表示変更しない!)ナンバーズを蘇生できたりするのでそれもそれで楽しいですね!
これは余談ですが、ライオを相棒と称して使っている私ですが、普通にガガガもゴゴゴもデュエルリンクスでは戦いやすくなっていて驚きです!
特にガガガはガガガリベンジが来たことにより戦略性も増しました。
勿論、環境をとれるほどの強さは微塵もありませんが、回せば回すほど新たな視点が出てきて、やっぱりオノマトたのしー! 状態になっていました。
近々ホープダブルも来てくれれば私的に万々歳ですね(難しいと思うけど)
そういうわけで、化石デッキに埋もれて、来ちゃいましたよ、ゴゴゴゴライアス!編でした!
世の中じゃ超融合とかヒーローが強くなったってなってるのに、そんなことは全然範疇じゃないんだなぁこれが!
ただ、化石デッキ自体が結構面白かったので、それはまた別の機械に紹介したいと思います。
というわけで、もうちょっとだけ続くんじゃw
ではでは!
【ガガガライオ】ライオ・ホープレイデッキの回し方【デュエルリンクス】
先月キングをとったのに今月は鳴かず飛ばずの筆者です。
さて、ライオデッキの記事が人気があるようですので、「回し方」については需要があるのかな?
と思いつつ、書いていきたいと思います。
デッキは一番上の画像のものを使っています。
まず、ライオデッキ、一番何がベストなのかというと。
初手でライオホープ・レイとライトニングブレードとトルネードブリンガーが揃った状態。
これが一番の理想形なわけです。
そもそも、初手でライオホープを揃えられる条件って何かあるのか?
と問われたら、
まぁ、それはいろいろあります。
ガガガキッドとガガガシスターを使うのが手っ取り早いですが、ZWペガサスやZWイーグルを使ってもよいし、ドドドドライバーを使ったのもあります。
代表的なものを少し紹介します。
一応前提となるのですが、やはり、初動はガガガシスターです。
リンクスのオノマトはガガガシスターにおんぶにだっこなのですが、養女に介護される決闘者ぇ・・・と嘆かわしくなるが仕方がない。
このスキルの肝が既に「ガガガシスターからガガガリベンジをサーチする」までをコミコミで作られていますからね。
初手でシスターが引けていればまぁなんとかなります。
①ガガガシスター+ガガガキッド
初手でこの2名が引けていたら、ガガガシスターを召喚し、ガガガリベンジをサーチ、スキルでガガガシスターを墓地送りにします。
ガガガマジシャンをスキルで呼び、ガガガリベンジを使ってガガガシスターを墓地より蘇生、ガガガマジシャンのレベルを★3にし、ガガガシスターの効果で★5にし、最後にキッドを呼び、キッドの効果で★5を3体揃えます。
ただ、この召喚方法だと後攻などでは「攻撃できない」という制限がガガガキッドによりかかってしまいます。
ライオデッキ、ガガガキッドを使うとそこが辛い。と・・・・・・
これは他の方にも言われました。
個人的には、KCやランクマでは、ライオホープレイそのものが制圧力があると思っているので、それほどガガガキッドの制約をデメリットとして感じませんでした。
事故やサイクロン引けない方がよほど辛い(;;
なぜなら、
攻撃はできませんが、ライオホープレイの効果は使えます。
特に、後攻だともう相手のエースが出てしまっているパターンが多く、効果無効にさえしておけば1ターンもつことが多いのです。
しかもリンクス3体しか並びませんしね。
だから慣れなんじゃないかな、なんて思ったりするのですが、いかがでしょうか。
ただ、ガガガキッドの「攻撃できない制限を回避する方法」が2つぐらいあります。
1つ目をご紹介します。ガガガキッドの代わりにドドドドライバーを使う方法です。
②ガガガシスター+ドドドドライバー
これも例に漏れず初手で2名を引いている状態です。
まず、ガガガシスターからガガガリベンジをサーチし、スキルを使って、ガガガシスターを墓地送り、希望皇オノマトピアをスキルで呼び出し、希望皇オノマトピアの効果でドドドドライバーを呼び出します。
ドドドドライバーの効果でドドドドライバーを★5にし、希望皇オノマトピアを★3にします。
ガガガリベンジを使ってガガガシスターを墓地から蘇生し、さらにガガガシスターの効果で希望皇オノマトピアを選択し、★5にします。
このスキル、ドライバーを関すればオノマトピアの出番が出てくるのですよね。
要するに、もってる手札でスキルのサーチ先が変わるのも面白いですよね。
この方法でライオを初手でたてられ、攻撃も出きますが、デメリットもあります。
ともかく、ドライバーはドドドのため、他のガガガと噛み合わない傾向にあります。
そこだけ少し注意でしょうか。
ただ、ズバババンチョーを使えば、蘇生はできますのでもっておくとよいでしょう。
んで、もう1つのアンサー。
③ガガガシスター+ZWペガサスツインセイバー+ZWイーグルクロー
これは以前、ライオデッキのスキルで紹介させていただいた方法です。
↓記事はこちら↓
まず、これに関しては、ZWペガサスかZWイーグル、どちらかを握れていればいいので、2枚でも3枚でもできます。
やり方としては①に近いのですが、
ガガガシスターを呼び、リベンジをサーチ、シスターを墓地送りにして、シスターを蘇生。ガガガマジシャンの効果でシスターとマジシャンを★5にする流れは一緒です。
ただ、このZWを使うのもデメリットがあります。
特に、
特にペガサスツインセイバー。ZWとしても優秀なので、使うのにはもったいないということですね。
イーグルクローはそれほどでもないので、エクシーズ素材にしても構わないですけどね(っえ)。
もし、ペガサスをライオのX素材にする場合は2枚か、欲張りで3枚あっても大丈夫だと思います。
主に使われる3つの方法を紹介してみました。
たぶん、ランクマなどで見られる獣装スキルの展開は主に①②の2つですね。
私としては、
・・・・・・あまり、ガガガリベンジを使いたくありません。
使わないと戦えないスキルだといったのお前だろ!?
いや、そうなんですけどね。
ライオ出すためにリベンジをあまり使いたくないということです。
ライオデッキ、もといホープデッキは「横並び」が重要なデッキなのですが、できれば「横並び」のために、ガガガリベンジを温存したいわけです。
というより、最近の展開はもっぱらそれが多いです。
どうやって温存するの? って話なのですが、
まず、上の3つの方法、全てガガガリベンジを使ったライオの呼び方なんですね。
そしてその傍らでシスターが必ず墓地にいきます。
シスターを墓地送りにしない方法、ガガガリベンジを使わない方法、一応あります。
それが、バンチョーという選択肢。
待たせたな。
シスター様のお守り、いつも大変ですね・・・バンチョー(´・ω・`)
ちなみに、この話はキッド2枚でも応用効きます。
ただ、結構バンチョーを使ってライオデッキ繰ってる方が結構少ないので、紹介します。
まず、バンチョーが手札にいて、ライオが成立する方法は
①シスター+キッド+バンチョー
②シスター+ZWイーグルorペガサス+バンチョー
この2パターンです。
勿論、この場合、バンチョーではなく、キッドや、最悪クラークでも代用可能です。
要するに、キッドかZWどちらか引いていなければいけないのはデメリットではあるのですが、バンチョーはやはり攻撃力が高いということもあり、ライオ以外でも応用がききます。
また、ガガガリベンジを使わずに温存できます。
ライオを呼ぶ方法としては、シスターを呼び、次にバンチョーを効果で呼び、バンチョーを墓地送りにし、スキルでガガガマジシャンを呼んで★5にし、ZWとキッドを呼ぶというのは一緒です。
ただ、ガガガリベンジを使ってライオを呼んで、制圧をかけるか、使わずに横並びで圧迫させるかは皆様次第でしょう。
個人的には、ガガガリベンジを使わずになるたけ横並びで戦っていった方が強いかなということでこの方法を使うことが多いです。
というわけで、ここまで書いて、やっぱりオノマトはシスターにおんぶにだっこやないか・・・と言われたらそこまでなんですが。
勿論、純粋にスキルを使って、2ターン目でホープからライオに純進化、というのも、手ではあるのですが。
だって、ホープさんの除去耐性、クソザコすぎて(´・ω・`)
ホープにZwつけても倒されちゃうのが最近のリンクスなんですよね。
ホープダブルやオノマト選択が切実にほしいです(´・ω・`)
最後に、シスター使わない方法も一応あります。
それは、ガガガキッド2枚という方法。さっき、バンチョーを使ったものを紹介したのですが、最低ガガガキッド2枚+ガガガ1枚あれば、最低でもライオをたてることができます。
私がドドドドライバーを採用していないのは、ガガガだけでも無数にライオを立てられる可能性があるからで、そっちの可能性を潰すよりもガガガで頑張った方がいいかなと言う理由です。
たぶん、ガガガだけの方がライオを立てやすいかなと感じています。ドドドドライバーは攻撃力があるのでその点も魅力なのですが。まぁ好みでしょうか。
結局横並びで盤上制圧するのが私のプレイスタイルみたいです。
んで、ZW装備に関してなのですが、もっておくといいのがいます。
いわずもがな、
1枚だけでいいので、必ずデッキに納めておきましょう。
なかには採用していない人もいるのですが、あるなしでは雲泥の差です。
ただ、「月書」には弱いので注意は必要。
月書もっていそうだなと思ったら、
ZWに関しては、個人的には「勘」で決めてます。サイクが強いデッキも多いので、サイクが多いデッキにはライトニングブレード、逆に月書などが多いと思ったら、トルネードブリンガーを装備させて、2枚目をつけます。
ちなみに、これはZWについての記事でも書いたのですが
↓記事はこちら↓
一応、基礎的な順番としては
様子見で
という順番で装備していければいいと思います(^^
ここまで運ゲですけどね(´・ω・`)
というわけで、ライオ使っていかれる方、頑張っていきましょう!